手賀大橋の近くに『風早唱歌(かざはやしょうか)』と題された歌碑があります。
作詞者の関忠太郎氏が風早尋常小学校で教鞭をとっていた1912(大正元)年の作。
1番♪ 大利根ゆるく船乗せて 東に続く手賀の沼 波静かにて葦の間を つくし置くなり魚り夫が
歌詞は13番まであるそうです。
手賀大橋の近くに『風早唱歌(かざはやしょうか)』と題された歌碑があります。
作詞者の関忠太郎氏が風早尋常小学校で教鞭をとっていた1912(大正元)年の作。
1番♪ 大利根ゆるく船乗せて 東に続く手賀の沼 波静かにて葦の間を つくし置くなり魚り夫が
歌詞は13番まであるそうです。