手賀沼の秋と言えばヒガンバナ
今年も真っ赤な美しい絨毯が広がる季節がやって参りました。
「手賀沼に名所づくりを」をスローガンに掲げて活動されているボランティア団体“一球会”のみなさんと協力してヒガンバナを育てています。
2024年9月24日、少しずつ花芽が出始めました。
ヒガンバナの開花状況は、こちらの公式サイト・SNSで発信していきます。
ACCESS
ヒガンバナが咲いているのは、全長9.4kmの緑道のうち、手賀沼フィッシングセンターのある手賀曙橋から手賀大橋に向かって約2kmの区間。
最大の見どころは、手賀曙橋から約700m進んだところにある「サージタンク広場」
真っ赤な絨毯が広がるヒガンバナの群生地です。