手賀沼の秋と言えばヒガンバナ!
今年も真っ赤な美しい絨毯が広がる季節がやって参りました!!
「手賀沼に名所づくりを」をスローガンに掲げて活動されているボランティア団体“一球会”のみなさんと
協力してヒガンバナを育てています。
淡いピンクに花びらの先端が青みを帯びた美しい花は、リコリス(ヒガンバナ科)です。2022.9.6撮影
2022年見頃予想
2022年の見頃予想は、9月中旬~9月下旬で今年も例年より早まるかもしれません。
開花状況は、ホームページやSNSで発信していきます!
<2021年> 満開9月19日頃
<2020年> 満開10月2日頃
開花してから1週間ほどで散ってしまうので、開花したらすぐ見に来ていただくことをおすすめします。
来園者様撮影2020.9.30
ACCESS
ヒガンバナが咲いているのは、全長9.4kmの緑道のうち、手賀沼フィッシングセンターのある手賀曙橋から
手賀大橋に向かって約2kmの区間。
最大の見どころは、手賀曙橋から約700m進んだところにある「サージタンク広場」
真っ赤な絨毯が広がるヒガンバナの群生地です。